電気工事士にもインディード

「職人の人数が足りていない」
「若い人を雇って会社を拡大したい。事業を拡大したい!」

2018年現在、職人不足で悩んでいる会社は少なくありません。
事実はどうであれ、今すぐにでも職人不足を解消したいと人事の皆さんは頭を抱えてらっしゃると思います。

結論からいうと、Indeedを使えば他の求人媒体より職人さんを採用できる可能性は高いです。
ここでは、職人不足を解消するのにIndeedがどうしてオススメなのかを理由や費用について弊社の実績を踏まえながら解説していきたいと思います。

Indeedの月間ユーザー数は2000万人を超えています。

Indeedを利用して仕事を探す人は多いため、
電気工事士や電気技師の求人を出せば求職者から応募される可能性は高いでしょう。

【なぜなら求人の在り方が変化していっているから。】

仕事を紙媒体ではなくインターネットで探す時代になった現在(2018年)、Indeedで求人を募集するのがオススメといえます。

GoogleやYahoo!等の検索エンジンで電気工事士の求人を探したときに、検索結果にIndeedが上位表示される仕組みがあるからです。

また、
従来の求人媒体ですと、1人が見ようが100人が見ようがK2コミュニケーションズ掲載期間が決まっていて費用が発生しまが、
Indeedは従来の求人媒体とは異なり、クリック課金制をとっています。

費用が発生するのは、募集している求人がクリックされたときのみなんです。

そんなIndeedの、「電気工事士」で掲載実績を紹介させていただきます。

 

実績1

エリア 愛知県
職種 電気工事士
雇用形態 正社員
コスト ¥300,000
期間 4ヵ月
応募 7件
応募獲得単価 ¥43,000

実績2

エリア 岡山県
職種 電気技師
雇用形態 正社員
コスト ¥150,000
期間 2ヵ月
応募 6件
応募獲得単価 ¥25,000

実績3

エリア 山口県
職種 電気主任責任者
雇用形態 正社員
コスト ¥300,000
期間 5ヵ月
応募 4件
応募獲得単価 ¥75,000

実績4

エリア 広島県
職種 第二種電気工事士
雇用形態 正社員
コスト ¥450,000
期間 5ヵ月
応募 10件
応募獲得単価 ¥45,000

実績5

エリア 神奈川県
職種 第一電気工事士
雇用形態 正社員
コスト ¥150,000
期間 1ヵ月
応募 2件
応募獲得単価 ¥75,000

電気工事士の職人を雇いたいならIndeedを活用してみましょう。

Indeedなら求人倍率が高くても月間の利用者が多いため求職者からの応募を見込めます。
またクリック課金制のため無駄な採用コストを抑えられますし掲載期間に規定はありません。

応募を増やして採用コストも抑えたいならIndeedを活用してみることをオススメします。

 

<著者>

Sosuke Murakami

大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。
大学時代はダブルダッチに打ち込み、ダブルダッチの世界大会で優勝。
趣味は食べる事とお酒を飲む事。
現在はデジタルマーケティングとしてインディードの運用
そして、K2コミュニケーションズのマスコット担当!?
座右の銘は無いものねだりよりもあるもの武器を磨け。

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