indeedの求人登録が完了したからといってホッとしていませんか?
世界最大の求人特化型検索エンジンであるIndeedは、ただ登録しただけでは応募の期待ができません。
反響を得るためには求人内容が新しいのはもちろん、
求人情報の内容などを、更新しユーザーにとって魅力的に見せる必要があります。
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空欄のままになっている項目がないかを確認!
「indeedに登録をして求人を始めたのに全然応募がない・・・」
そんな企業様は必要な項目へきちんと入力されていますか?
不備があるかどうかをもう一度確認しましょう。 - ターゲットを明確することによって、欲しい人材の応募率が上がる!
ユーザーが検索しそうなワードで編集をする必要があります。
Indeedは検索エンジンなので、ユーザーはYahoo! やGoogleで検索するように、インディードの検索画面上で「キーワード」「勤務地」を入力して事を探します。
適切な人材に応募してもらうためには、求職者が検索しそうなキーワードで、職種名・仕事内容を編集すると表示されやすくなります。
さらに、表示される求人のタイトルについて、ユーザーの多くは詳しい情報を見るかどうかをタイトルによって判断するので、わかりやすい職種であることが必須となります。
Indeedは求人を出して終わりではありません。
もちろん、求人掲載してすぐ欲しい人材を採用できたら良いですが、苦戦している企業が多いのが事実です。
「掲載してしばらく経つのに反応がない…」という場合は、下記の点を確認しましょう。
・登録できる項目はすべて登録する
・ターゲットに合った文言が入った内容になっているか
分析が苦手で自社だけではどうしてもうまくいかないときは、Indeed代理店に相談してみるのもおすすめです。
<著者>
2013年留学のため来日、大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。
社内ではデジタルマーケティングを担当しています。
趣味はダンス、歌、旅行等幅広いです。目標は日本全国に行くこと。
とにかく、色んなことに挑戦するのが好きで、若いうちにたくさんの経験を積みたいです。
中国語、韓国語、日本語を操るトリリンガル。