様々なプロモーションによる採用活動!

採用活動を行う中でこのようなことを考えた事はありませんか?

・どの求人媒体も満足のいく結果にならない。
・そもそも私たちの会社は認知されている?
・何かアピールする方法はないだろうか?

採用担当者なら一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
今回はこのような悩みへの解決策をそれぞれご紹介します。

「どの求人媒体も満足のいく結果にならない」
まずはこちらの悩みですが、求職者からの応募を獲得するために毎月どのくらいの費用をかけていますか?
リクナビ20万円、マイナビ20万円、タウンワーク10万円、Indeed10万円、、、など
多くの媒体に費用をかけている企業は多くあります。ここで重要になってくるのが応募単価です。
それぞれの応募単価を見て、比較してみましょう。中には、採用活動に全く貢献できていない媒体があると思います。
そのような媒体は思い切って掲載を止めて、最も貢献している媒体へ予算を回しましょう。
そうすることで、各媒体本来の効果が発揮されるはずです。

「そもそも私たちの会社は認知されてる?」
「何かアピールする方法はないだろうか?」
次にこちらの悩みですが、全く知らない会社の求人は少しでも知っている求人より応募のハードルが上がります。
このような事が起こらないように会社の認知とアピールはとても大切です。
認知度上昇とアピールの方法としましては、今でも根強い人気を誇るCMと主流になりつつあるYouTube広告です。
また、商材によってはSNSの口コミやバズり、バナーを使ったディスプレイ広告でも認知度上昇を図ることが可能です。
ここで注目したいのがCMとYouTube広告です。今動画として最も注目されているものが、「ブランデッドムービー」です。
ブランデッドムービー」とは、会社の主張をストーリーによってアピールします。
弊社では「ブランデッドムービー」を配信しており、採用活動のなかで動画を見て応募したという声もでてきております。
こちら弊社の「ブランデッドムービー」です。

ご覧いただけますと、「ブランデッドムービー」の良さを実感していただけると思います。

以上のように、採用活動における予算の振り分けは適切に行うことが大切です。
また、様々な角度から企業のアピールを行うことで、応募獲得を図ることができます。
特に「ブランデッドムービー」による効果は絶大です。
採用活動だけでなく、企業ブランドの向上と認知を通して売り上げにも大きく貢献するでしょう。

弊社はIndeed正規代理店として、様々な求人を運用しております。
取引実績800社を超えるマーケティングノウハウで、企業様の採用活動から利益創出までお手伝いさせていただきます。
また弊社では、CMとYouTubeを始め様々な動画広告の実績もございます。
この記事で「ブランデッドムービー」に興味を持たれた方も、ぜひご相談ください。

 

 

<著者>

Kazuki inomoto

大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。。
趣味は写真撮影と海外ドラマ視聴。 WEB全般の知識を会得するため、日々猛勉強中。
デジタルマーケティングコンサルタントとして、 インディードとWEB広告全般を運用中。

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