Indeedってどんな媒体?

季節も変わり新しい求人を掲載する企業が増えてきていますが、どのような媒体で求人を掲載していますか?
今はインターネットで求人を探す時代ということで、インターネット上には沢山の求人媒体が存在しています。
その中で最もオススメしたい求人媒体は、Indeed(インディード)です。

Indeedという求人媒体は現在、60%以上の求職者が利用していると言われています。
そのため求職者の数だけでなく掲載求人数や企業数もダントツで多く、毎日沢山の方に利用されています。
今やリクルートやタウンワーク、専門求人媒体などのような他の媒体も、
Indeedを使って求人を掲載するほどまでにメジャーな媒体となっています。
仕事探しはインディード♪」というように、
求人検索、求人掲載はIndeedの時代なのです。

 

Indeedの良いところはこれだけではありません。
例えば求職者がGoogle検索にて「介護 東京 求人」と調べたとき、
Indeedで「介護 東京」と検索したときと同じリンクが検索結果に表示されます。
IndeedのSEOはとても良くこのような形での求職者の流入があるため、
さらに求人を見られる可能性が高まります。

以上のように、現在求人を掲載すべき求人媒体はIndeedです。
求職者の60%以上も利用しているため、それだけ多くの方に求人を見てもらえます。
求人媒体選びにお悩みの方は是非、Indeedをご利用ください。

弊社はIndeed正規代理店として、様々な求人を運用しております。
取引実績800社を超えるマーケティングノウハウで、求人を分析し改善を図ります。
Indeed、求人でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

インディード

indeed special site

 

<著者>

Kazuki inomoto

大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。。
趣味は写真撮影と海外ドラマ視聴。 WEB全般の知識を会得するため、日々猛勉強中。
デジタルマーケティングコンサルタントとして、 インディードとWEB広告全般を運用中。

関連記事

  1. Indeed クローリング型掲載で応募が来ないのはなぜ?

  2. Indeedと一緒に使う広告手法とは?~採用マーケティングの手法を紹介…

  3. 京都府×Indeed

  4. 警備員

    警備スタッフもIndeed

  5. 夏休みは求人の季節?休み期間は掲載すべきか

  6. 整備士の求人募集も!

  7. 茨城県×Indeed

  8. 営業の採用もインディード!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


カテゴリー

アーカイブページ