現代の人たちに合った仕事探し方法ってどのようなものなのでしょうか。
求人媒体、人材紹介、リファーラル採用など様々な採用手法が現代にはあります。
Indeedが世界で爆発的な成長を遂げたのは現代の仕事探し方法にマッチした商品であるからだと思っています。
求人市場の変化は下記の通りです。
このような流れで求人市場は紙→Webへと移行しているので、地方の紙媒体各社は
紙→Webへと集客方法を変えてきています。
この大変化に加えて、スマホの普及がさらに大きな変化を求人市場にもたらしています。
みなさまもご存知の通り、スマホがあればあらゆることが調べられる時代になり、
スマホでの仕事探しが主流になりつつあります。
皆さんはスマホで調べごとをするときにどうのようにして調べますか?
そう、多くの人がgoogle検索を利用して調べるでしょう。ここ数年で検索エンジンも進化しており、大概のことは検索エンジンで検索をかければ答えが出てきます。
これは「求人」の場合にも当てはまり、求職者は「働きたい場所」×「仕事内容」で仕事探しをするようになっています。ここで登場するのでが「Indeed」です。
Indeedという商品はSEOが非常に強く、「働きたい場所」×「仕事内容」で検索をかければgoogle上部に現れます。
つまりは全ての求職者の入り口になっているわけです!
求職者の入り口であるIndeedに案件を掲載することこそ多くの人に案件を閲覧され、
欲しい求職者を採用する一番の近道になるのではないでしょうか。
<著者>
広告代理店にてデジタルマーケティング歴10年。
幅広い業種に対応し、日本だけでなく海外のマーケテンング支援も。
釣りとお酒をこよなく愛す。
この記事へのコメントはありません。