新卒採用 × インディード

インディードといえば、いまや日本トップの求人媒体です。
ただ、そんなインディードも若干弱い求人のジャンルというのが
ございました。
それが、

新卒採用

実際に今、新卒採用でインディードは使われているのでしょうか?
中途採用・アルバイト探し。
この二つでは、インディードを使う方は多いと思います。
そして、新卒採用でも使う方が増えてきているというのが私の実感です。

実は私、会社内で採用のお仕事も携わっております。
今年、弊社に頂いた応募のうちIndeedからの応募が全体の1割ほどございました。

インディードといえば、圧倒的な求人数の多さ。
新卒で入社する会社は人生でたったの1社です。
そう考えれば、情報が多いインディードで探すというのも決して不思議ではありません。

そして、企業側にもメリットがあると思います。
それは、自社サイト経由で応募が取れることです。
私は、採用面接を行っていて、「果たしてこの子はうちのサイトをちゃんと見たのだろうか。。」
と思う子もいました。
ただ、インディード経由で応募された方には、そのようなことは全く無く、面接も有意義な
ものとなりました。

冒頭でも申し上げたように、新卒採用は若干苦手なジャンルではございます。
ただその状況も改善傾向。
来年の新卒採用時にはインディードの時代が来ているかもしれません。

弊社では新卒採用における学生との接触時期やリーチの方法など様々なノウハウを保有しています。

新卒採用の際は是非ご覧ください。
https://indeed.k2c.co.jp/recruit/

<著者>

Yuto Shimizu

早稲田大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。
入社時よりデジタルマーケティングを担当し、現在はIndeedの運用も担当。
趣味は銭湯めぐりとスポーツ観戦

関連記事

  1. オンライン面接

    コロナ禍での採用を成功させるには?

  2. 電気工事士にもインディード

  3. Indeed クローリング型掲載で応募が来ないのはなぜ?

  4. Indeedの料金体系とは(代理店経由の場合)

  5. Indeed(インディード)ならすぐに応募が来る? 長期的な掲載で応募…

  6. 旅館・ホテルのスタッフもインディード

  7. 都会だけじゃない!Indeedは地方でも大活躍

  8. 複数求人を出すならIndeed

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


カテゴリー

アーカイブページ