冠婚葬祭スタッフの採用にもインディード

事実はどうであれ、今すぐにでも人手不足を解消したいと人事の皆さんは頭を抱えてらっしゃると思います。
結論からいうと、Indeedを使えば他の求人媒体よりを採用できる可能性は高くなります。
ここでは、冠婚葬祭スタッフを解消するのにIndeedがどうしてオススメなのかを理由や費用について弊社の実績を踏まえながら解説したいと思います。

Indeedの月間アクセス数は2000万以上。

転職希望者、求職者のほとんどがIndeedを使っていることになります。
Indeedを利用して仕事を探す人は多いため、冠婚葬祭スタッフの求人を出せば求職者から応募される可能性は高いでしょう。

利用者の数が多いからこそ、Indeedは人手不足の対策にバッチリなのです。
なぜなら、

【求人の在り方が変化していっているから。】

仕事を紙媒体ではなくインターネットで探す時代になった現在、Indeedで求人を募集するのがオススメといえます。

GoogleやYahoo!等の検索エンジンで求人を探したときに、検索結果にIndeedが上位表示される仕組みがあるからです。

皆さんも検索して出てきた結果を上から順番にクリックしますよね?

Indeedで求人募集をすれば仕事を探しているより多くの人に見てもらえます。
そんなIndeedですが、弊社の「冠婚葬祭スタッフ」における実績を紹介したいと思います。

 

実績1

エリア 茨城県
職種 セレモニースタッフ
雇用形態 正社員
コスト ¥200,000
期間 2ヵ月
応募 6件
応募獲得単価 ¥33,000

実績2

エリア 高知県
職種 セレモニーでの生花スタッフ
雇用形態 正社員
コスト ¥450,000
期間 5ヵ月
応募 8件
応募獲得単価 ¥56,000

実績3

エリア 愛媛県
職種 ブライダルスタッフ
雇用形態 アルバイト・パート
コスト ¥600,000
期間 3ヵ月
応募 25件
応募獲得単価 ¥24,000

実績4

エリア 栃木県
職種 セレモニーでの献茶スタッフ
雇用形態 パート
コスト ¥300,000
期間 3ヵ月
応募 12件
応募獲得単価 ¥25,000

実績5

エリア 香川県
職種 ブライダルスタッフ
雇用形態 正社員
コスト ¥250,000
期間 2ヵ月
応募 7件
応募獲得単価 ¥36,000

 

冠婚葬祭スタッフを採用したいならIndeedを活用してみてはいかがでしょうか?

 

<著者>

Sosuke Murakami

大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。
大学時代はダブルダッチに打ち込み、ダブルダッチの世界大会で優勝。
趣味は食べる事とお酒を飲む事。
現在はデジタルマーケティングとしてインディードの運用
そして、K2コミュニケーションズのマスコット担当!?
座右の銘は無いものねだりよりもあるもの武器を磨け。

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