紙媒体とネットではどっちが有効??~変わりゆく求人~

求人を探す方法は数多あります。
そして、今や求人探しはネットの時代になっていることは
ご認識頂いている方は多いのではないのでしょうか?
しかし、一部地域では未だに紙媒体を多く使われています。
もちろん、紙媒体には紙媒体のメリットがございますが、
今回は紙よりもネットが優れているポイントを3点紹介いたします。

1.圧倒的な利用者数

現在ではインターネットを利用して求人を探す人が紙媒体を圧倒的に上回っています。求職者がより多く見ているネットの方が応募が多いに決まってますよね。

 

2.内容変更が可能

弊社はチラシや雑誌なども取り扱う広告代理店なので日ごろから非常に痛感しているポイントなのですが、紙媒体は一度発行するとその内容の変更は不可能です。
そのため、もし求人内容が変更になったり、応募があって求人を取り下げたかったりしても,その対応はできません。
しかし、ネットなら書き換えが簡単に出来ますので、リアルタイムの求人情報を
常に掲載することができます。

 

3.対象地域が全国に

弊社は、現在Indeedで求人を掲載しております。
本社のある愛媛県松山市のほうに、複数応募を頂いておりますがその半分は東京からのUターン者の方からになります。
このように、ネットですと全国で応募を獲得することができ、
紙媒体では取りこぼしてしまう上記のようなニーズも拾いとることができます。

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そして、Indeedはネットの媒体ではユーザー数、求人数ともに断トツでNo.1です。
紙媒体からネット媒体に勇気を出してぜひ踏み入れてみてください。
今まで出会えていなかった数多くの求職者に出会えるはずです!

<著者>

Yuto Shimizu

早稲田大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。
入社時よりデジタルマーケティングを担当し、現在はIndeedの運用も担当。
趣味は銭湯めぐりとスポーツ観戦

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