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コロナ禍での採用活動にもIndeed

 

新型コロナウイルスが世界的に蔓延し経済が縮小している今日、問題となっていることの一つに失業問題があります。総務省の情報によると「2020年4月の失業率は2.6%と前月比0.1ポイントの上昇」に留まっているとされていますが、休業者を不完全雇用率に含めると11.5%になると予想されています。こうした中で、日本だけでなく世界的に求職者が急増しているため、企業側からすると今までと比べて、比較的容易に採用が行える時期となっています。

では、新型コロナウイルスのIndeed(インディード)への影響はどうなっているのでしょうか?

Indeedの動向を確認すると、前年比で60%ほどの求人数になっているとのことです。競合が減り自社の求人に多くの求職者を呼び込める状況にあるとも言えます。冒頭で述べた求職者の急増も相まって、今、Indeedへ求人を掲載することでその効果が期待できると予想されます。
ですが、この情勢の中、求人媒体に関係なく掲載自体に悩んでいる、そういった企業様・採用担当者様もいらっしゃると思います。

そのため、この時期だから出したい、コロナ渦でもお勧めできるIndeedのポイント2点をご紹介します!

これだけは知っていただきたいIndeedのおすすめポイント

①Indeedはクリック課金型

求人媒体によっては、チケットと呼ばれる期間を限定した掲載の契約になりますが、Indeedはクリック課金型なので求人の中身が閲覧された場合にのみ課金が発生します。広告予算が無駄なく使用され、さらに求人に興味がある求職者に対してのみアプローチが可能なため、費用対効果にとても優れています。(1クリックあたり平均100円~250円 ※業種によって異なります)

②圧倒的なアクティブ求職者数

Indeedのアクティブ求職者数は月間3,000万人にまで増加しており、このコロナ渦でも増え続けています。雇用形態では新卒や中途、アルバイト、パートタイマー、契約社員など、業種/職種では居酒屋のホールスタッフから医療現場の資格持ち看護師まで、幅広い求職者が利用しており、求人を出せば必ずと言っていいほど該当する多くの求職者が求人を見ます。

 

そのほかにもIndeed求人広告のメリットは数えきれないほどございますが、上記の2点だけでも、他の求人媒体との違いを理解していただけると思います。コロナ渦でもIndeedの求人掲載では効果が出ており、弊社が運用させていただいている企業様の中には、この時期に過去一番の応募数や採用数を獲得している企業様もいらっしゃいます。

今だからこそ、Indeedを試す価値があると私たちは考えております。

弊社はIndeed正規代理店シルバーパートナーとして、様々な求人を運用しております。取引実績800社を超えるマーケティングノウハウで、求人を分析し改善を図ります。また、弊社は広告代理店ですので、Indeedのデータを分析し他の広告に利用することで、採用活動全体をバックアップすることも可能です。まだ一度もIndeedを利用されたことのない採用担当者様や、現在のIndeed運用代行に不満を持たれている方は、ぜひ一度、K2コミュニケーションズ自慢のIndeedサービスのご利用をご検討ください。

【キャンペーン実施中】

2020年6月30日までのお申込みに限り、初回お申し込み分の運用管理費(通常:広告費の20%)を無料とさせていただきます。例)初回に1年間分お申込みいただくと、1年間が運用管理費無料の対象期間となります。

詳しくはお問い合わせください。

 

インディード

indeed special site

 

Kazuki inomoto

大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。。
趣味は写真撮影と海外ドラマ視聴。 WEB全般の知識を会得するため、日々猛勉強中。
デジタルマーケティングコンサルタントとして、 インディードとWEB広告全般を運用中。

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