「今Indeedに掲載すれば効果あるんでしょ?」
弊社にお問い合わせ頂くお客様の中で時々このようにおっしゃるお客様がいらっしゃいます。
当サイトの複数の別記事にも掲載しておりますが
Indeedは現在アクセス数が他媒体と比較してもダントツでNo.1になっております。
2018年8月時には約2300万アクセスがございました。因みに2番目に多い媒体(タウンワーク)は約1500万アクセスになります。
これだけのアクセス数がありますので、冒頭のお客様の発言もある種正解でございます。
しかし、それだけではIndeedの旨みは実感できません。
大切なのは運用結果を分析すること
Indeedでは、その日に何回クリックされたか、あるいは応募が発生したか。
そのような数値が全てわかります。
例えば、月前半と比べて月後半は応募数が減ったとします。
そうなったときに皆様が知りたいのはどのようなことでしょうか?
悪くなった事実では無いですよね。
悪くなったその原因が何なのか。この部分が最も知りたい部分だと思います。
そうであれば、なぜそうなったかを分析する必要がございます。
分析する上で大切なことは
分析する上で大切なこと。
それは、確かなデータです。
ある程度の求人へのアクセスのデータが溜まれば、ユーザーの傾向や
訪問者の興味など見えてきます。
最も良くないのは、効果を焦るばかりに、推測でどんどん内容の変更を行ってしまうことです。
せっかく確かなデータがIndeedは取れるので、確かなデータを溜めましょう。
確かなデータを取るには
確かなデータを取るために必要なのは
ずばり、期間です!
アンケート調査も回答数が一桁しかないようなものを皆様は信用されますでしょうか。
ある程度信用あるデータにするためには一定数以上のアクセスがたまる必要があり
そのためには期間が必要になってまいります
つまり、Indeedで成功する上で最も大切なのは、期間を長く見ることになります。
1週間掲載してみてダメだった。。
そのような理由で掲載を取りやめている方いらっしゃいませんか。
そして、確かなデータを活かすにはノウハウが必要です。
K2には5000件以上の求人取り扱いの実績がございます
ご相談はぜひK2まで。
![](https://indeed.k2c.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/shimizu.jpg)
Yuto Shimizu
早稲田大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。
入社時よりデジタルマーケティングを担当し、現在はIndeedの運用も担当。
趣味は銭湯めぐりとスポーツ観戦
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