求人広告をより求職者に見せる

 

indeedで求人募集をしている方、しようと考えている方
どのように求人を作って募集をかけようとお考えですか?

「求職者の目につき閲覧してもらいやすく、さらに閲覧してもらった際に応募してもらえるように。」
このように考えて求人を作成、改善していらっしゃると思います。
応募を獲得するにはまず求職者に求人広告を見てもらわなければなりません。
求人を見てもらいやすくするためには、求職者を引き付けるような職種名を考えることが重要です。
しかしながら、職種名を変更したけどなかなか閲覧数が増えないっということも多々あります。
これではせっかく求人の内容をしっかり書いても応募にはつながりません。

ではそんな時はどうしたらいいのか??

ズバリ「求人数を増やす」です。

求人数を増やせばそもそも表示される求人の数が増えますので
求職者に求人が表示されやすくなり、求人を見てもらいやすくなります。
しかし、indeedは重複した求人の掲載はできません
ではどうやって求人を増やすのか?
やり方は簡単で、1つの求人を2つに分けて掲載するのです。
たとえば、焼肉店のスタッフでもホールだったりキッチンだったりアルバイトだったり正社員だったりします。
仕事によっては昼間だったり夜勤だったりするかもしれません。
更に、言うと「キッチンスタッフ」と「調理スタッフ」というかたちで分けることも出来るかもしれません(求人内容が一緒だとだめですが)
もし現段階で求人を出している、出そうと思っている方は、求人をまとめて出してしまってないかもう一度見直してみてください。
そこを改善するだけで求人広告を求職者に表示させる割合が大きく変わってくるかもしれません。
それによって応募の数も変わってくるかもしれません。

 

<著者>

Kohei Matsumoto

福岡大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。
入社時よりindeed及びデジタルマーケティングを担当。
趣味は、映像制作やゲーム、フットサル、フリースタイルフットボールなどなど。
担当アカウントは30以上。あらゆる業種に対応可能。

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