Indeedの利用で採用活動のコストダウンを!

 

採用活動において企業が見るポイントの1つにコストがあります。

「付き合いのある求人会社があるから…」
「今まで紙媒体やリクナビやマイナビ、タウンワーク、ハローワーク、新しい求人媒体は…..」

という理由で
頑なに新しい求人媒体を利用しない企業様が多いのではないでしょうか?
今回はそのような企業様へ向けた記事となっています。

まず求人を掲載するために、月額でどのくらいの費用をかけられていますでしょうか?
もちろんハローワークのように無料掲載サービスもありますが、有料求人媒体を利用されている企業様はかなりの費用を使用されています。

そして、年々その効果は悪くなってきているのではないでしょうか?
それもそのはずです。
CMにて多くのプロモーションを見かけると思いますが、インターネット上には求人媒体がどんどん増えています。
そのため、インターネット社会である現代では、求職者がそちらへどんどん流れているのです。
それでは、このインターネットが主流の中、どの求人媒体を利用すれば良いのでしょうか。

ずばり、Indeed!!
インディードは現在、求職者の60%が利用していると言われています。
そのため認知度も高く、仕事を探すならIndeedという状況になりつつあります。
さらに、Googleなどの検索エンジンで「介護士 求人」と検索すると検索結果にIndeedが上位表示されるようになっています。
これだけの利用者がいるという事は、潜在的な求職者からの応募も増加すると予想されます。
しかし、インディードの良さはこれだけではありません。

 

1.掲載している求人をいつでも変更可能

→企業の採用ページを読み込むクローリング掲載と求人内容を直接入力する直接投稿掲載があります。
どちらも掲載への反映に多くの時間を掛けないのもIndeedの良さです。

 

2.充足した際には掲載を止め、予算プールが可能

→採用が決まったり応募過多により対応できなかったりした場合には、
予算をプールしたまま求人掲載を一時停止することができます。
他の媒体ですと期間契約がほとんどですので、
無駄な掲載も少なからず出るのではないかと思います。

 

【その他にも、Indeedの良さはたくさんあります。
気になった採用担当の方はお問い合わせください。】

以上のようにIndeedという求人媒体は、インターネットでの求職活動が主流となってきている現代において
求職者だけでなく採用担当者や企業様にも利用しやすい求人媒体となっています。
Indeedの一番の目的は応募者数増加による採用単価を下げることです。
紙媒体や他の求人媒体での高いコストを課題とされている企業様は是非一度利用されてみてはいかがでしょうか。

弊社はIndeed正規代理店として、様々な求人を運用しております。
取引実績800社を超えるマーケティングノウハウで、求人を分析し改善を図ります。
求人でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

 

<著者>

Kazuki inomoto

大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。。
趣味は写真撮影と海外ドラマ視聴。 WEB全般の知識を会得するため、日々猛勉強中。
デジタルマーケティングコンサルタントとして、 インディードとWEB広告全般を運用中。

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