2種のどちらか

Indeed 応募の種類

日本で1番利用されている求人サイトIndeed

Indeed(インディード)には2種類の応募方法があります。
1つ目は多くの媒体で利用されている履歴書を使った応募方法、
2つ目は必要な個人情報と連絡先のみを記載する簡単応募。
どちらにもその良さはありますが、基本的に弊社では後者の簡単応募をオススメしています。

簡単応募をオススメする理由

①Indeedユーザーのほとんどがスマートフォンユーザー

Indeedの求職者アカウントでは、履歴書を作成するフォームが存在します。
しかし、スマートフォンユーザーがほとんどで、
全ユーザーが少し面倒な履歴書を作成しているわけではありません。
そのため、求人をクリックし応募をしたいと思っても、
履歴書を要求されて応募を渋るユーザーも存在するでしょう。
簡単応募でしたら入力も簡単で、どんなユーザーでも難なく応募ができます。

②初回は電話で直接話してみる

履歴書応募ではほとんどの企業が、
書類選考の形で履歴書を見てしまうのではないでしょうか。
弊社にてIndeed掲載をしているお客様の中で、
書類は良くなかったが会ってみると…→採用 といった事例が多々あります。
そのため簡単応募にし初回の連絡を電話にすることで、
応募者の雰囲気を掴めるのではないでしょうか。
その後メールにて必要事項の送信や履歴書送付案内をしても遅くはないはずです。
(手書きの履歴書が欲しい場合も同様です。)

以上のように、Indeed(インディード)での応募方法は簡単応募をオススメします。
まずは応募を獲得することが最優先です。
現在、履歴書応募を利用していて応募を獲得できていない場合は、一度簡単応募を試してみてください。

※ある一定レベルの人材をしっかりとフィルタリングしたいという場合は履歴書応募が良いと思います。

インディード

indeed special site

 

 

<著者>

Kazuki inomoto

大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。。
趣味は写真撮影と海外ドラマ視聴。 WEB全般の知識を会得するため、日々猛勉強中。
デジタルマーケティングコンサルタントとして、 インディードとWEB広告全般を運用中。

関連記事

  1. 山形県×Indeed

  2. Indeed有料掲載と無料掲載の違い

  3. Indeed(インディード)ならすぐに応募が来る? 長期的な掲載で応募…

  4. Indeed クローリング型掲載で応募が来ないのはなぜ?

  5. 運用改善で応募獲得を!

  6. 都会だけじゃない!Indeedは地方でも大活躍

  7. 人事担当が知るべき! Indeedの詳細

  8. 不動産業界の求人もインディード!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


カテゴリー

アーカイブページ