これまでの実例紹介では、1.紙媒体からIndeeeへの変更 2.他インターネット媒体からIndeedへの変更
の2つを紹介させていただきました。
今回は、Indeedの運用を他代理店からK2へ切り替えた際の実例をご紹介させていただきます。
これまでの状況
Indeedを月70万円のご予算で使用。
応募単価hおよそ5万円程度。
Indeedに掲載してみて
K2経由で掲載開始から4か月で応募単価は3万円、半年で約2万3千円
にまで下げることに成功!
なぜここまで差が付いたのか?
同じIndeed内に掲載への掲載ですがなぜこのような差が生まれたのでしょうか?
1.解析ツールの使用
Indeedは自社サイトに遷移させられるため、サイトパフォーマンス
を細かくチェックすることが大切になります。
しかし、解析ツールを導入して、サイトの解析を行っている代理店は
ごく一部であり、K2で解析部分を強化したため、サイトの改善点が浮き彫りになり
課題発見と改善を繰り返したため、徐々に応募単価を下げられております。
2.Web x 人材のWアドバイス
K2は毎週Indeed社とのミーティングを行っております。
こちらを行っている代理店はごく一部です。
K2はWeb運用の実績を評価いただき、Indeedの正規代理店になっております
そして、毎週一度人材のプロフェッショナルであるIndeedとの会議で
Webノウハウx人材ノウハウの両方面からのアドバイスを送る体制を整えております。
Indeedは使用法次第でパフォーマンスが大きく変わります
現在のパフォーマンス疑問がある方、ぜひ一度K2にご連絡ください。
<著者>
早稲田大学卒業後、K2コミュニケーションズに入社。
入社時よりデジタルマーケティングを担当し、現在はIndeedの運用も担当。
趣味は銭湯めぐりとスポーツ観戦
この記事へのコメントはありません。